抑圧と投影、そして防御するための攻撃へ

今日は、『抑圧』とか『ビリーフ』という話をさせてもらいますね。

 

ちょっと説明的になるけど、

よかったらお付き合いください。

 

通常、ネガティブな感情は、

感じることが不愉快なので、

感じないように普段は気がつかないところへ抑圧します。

 

師匠の溝口あゆかさんは、

「カーペットの下にゴミを隠すようなもの」

と表現しています。

 

抑圧した思いや感情は、

「××であるべき」

「○○しないといけない」

「自分は○○な人だ」

というようなビリーフ(思い込み)も作っています。

 

ビリーフ(思い込み)は、

思い癖とか、信念とか、観念とかとも呼ばれていて、

その人が無意識のレベルで信じていること。

簡単な言葉で説明してみると

○○しておいたほうがいいと、

自分を守るために決めたマイルールみたいなもの。

 

まったく気づいていないマイルールもある。

 

その人が思っていることと

違うものだったりするんです。

 

例えば、

私なんて、自分のことを犠牲者だと思っているなんて

全然気づいていませんでした。

 

私のビリーフは、

『優しくなくてはいけない』

『責任を取らなくてはいけない』

『効率よくしなくてはいけない』

『無視してはいけない』

『嘘をついてはいけない』

『わかりやすく話さなければいけない』

『きちんとしなくてはいけない』

など、一見よさそうに見えるかもしれませんね。

 

でも、

「きちんとしなくても、きちんとしてもどっちでもいい」

ぐらいで丁度良いのに、

そうしなければいけないと強く思っていると苦しくなるもの。

 

マイルール通りに、結構きちんとしたブログを書いているかもしれません(笑)

でも、もう少しいい加減に書いていきます~~(笑)

 

ビリーフは、誰だって数百個ぐらいあるものだし、

無くそうとしなくてもいいんですが、

自分がどんなマイルールで考えているかを知っておいた方が

自分をある程度コントロールしていけます。

 

世間一般的な集合的無意識からのビリーフもあるので、

似たビリーフを持っていることは多いですけど、

ビリーフ(思い込み)は、人によって違う。

 

だから、他人はそんな風に思っていないものなんです^^

 

自分が思っているほど、

他人はそう思っていないし、

マイルールを他人に押しつけるのもおかしなこと。

 

同じ状況でも、

人それぞれ捉え方が違うのは、

その人のビリーフ(思い込み)が違うから。

 

抑圧された思いからできたビリーフ(思い込み)は、

攻撃や防御を産み出しますから

この抑圧された思いから相手を見ていると危険。

 

 

例えば、

自分の悲しみを感じたくないということには気づかずに、

自分の悲しみを感じないように、相手を悪者にして、

「恩を仇で返した悪いやつ」

と言って攻撃するとか。

カウンセリング、セラピーでは、

抑圧して無意識の奥に溜め込んだ思いや感情を解放して行きます。

 

 

その思いや感情は耐え難いと思って抑圧したので、

なかなか自分では見つけにくかったり、

その部分と仲良くなることが難しいですが、

実は、その思いや感情に気づくと、

愛おしさを感じたり、

心の奥の方が緩んできたりします。

 

遠くから柳の木を見て、

「おばけがいる」

と思っていたけど、

近寄ってみると

「それは、ただの柳の木だった」

という感じ。

だから、結構やみつきになったりします(笑)

 

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