私がどうしてセラピストになったのか!(1)

私は、子供のころから漠然とした「生き辛さ」を感じていました。

 

両親には愛情たっぷり育てらて、友達も多かったし、学校では人気者だったのに、

いつも完璧でない自分を責めているような子供でした。

 

「生きることは辛いことだなぁ。」

「どうしたらもっと楽に生きられるのか?」

小学生の頃から、そんなことばかり考えていました。

 

そして、目の前のことを心からは楽しめていなかった記憶しかありません。

遠足とかも、
「あぁ~、明日の遠足の用意を考えると憂鬱だなぁ。」
なんてネガティブな面ばかりに目が行っていました。

「楽しかった出来事を思い出してみましょう」と言われると、
唯一思い出すのは、畑のあぜ道で四つ葉のクローバー探しをしていたことです。

こんな風に書いたら、かなり暗い印象に思うかもしれませんが、
いじめっ子を守るために、男の子を箒を持って追いかけまわしたり、
実は外見は結構明るくて、クラスの人気投票で一番になったこともあるぐらいなんです。

 

自己否定感が強かった分、
誰かの役に立って、自己価値をそこに見出したかったのかもしれません。

 

 

大学進学を考えたときに、

「何が向いているのか?」

「私には何ができるのか?」

「何に興味があるのか?」

を自分に問うたら、

「友達にも、何でも話せる。

お母さんみたい。って言われるから、

カウンセラーが向いているかも?」

と思ったんです。

 

その頃から、心理学やカウンセリングに興味を持ち始めていました。

〜〜つづく〜〜

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