私がどうしてセラピストになったのか!(4)

前回の続きです〜〜。

 

 

2度目の結婚が破綻する前には、

うつ病と診断されて、
たくさんの薬を飲み、病院へ通うようになっていました。
夫に子どもの親権を取られてしまったのも
それが元になっています。
通っていた心療内科のお医者さんには、
「あなたのような環境だとうつ病にもなるのは仕方がない。」
と言われましたが、
この時期は、夫とのことで警察沙汰になることもあったぐらい
ハチャメチャなときでした。

三男の心臓手術も成功して、
四男も産まれたというのに。
その頃には、
クリニックの臨床心理士さんのカウンセリングは受け続けていました。
しかし、薬もカウンセリングも
そのときは、少し楽になる助けにはなったけど、
私が変わる手段にはなりませんでした。

 

 

 

2度目の離婚後に、実家の岡山へ戻り、
児童相談所の一時保護所の非常勤職員として働くことになりました。

 

数年後には、福祉事務所の家庭相談員・女性相談員になり、
休日の日には、教育委員会が主催の電話相談のボランティアもしました。

 

その後2008年に、横浜へ引っ越し、
いろいろな新しいセラピーを学ぶ機会に恵まれ、
さらに、
人の心理について学び、
自分自身の問題とも向き合うこととなりました。

 

「私は自分自身を愛せていなかった」
それが私の全ての不幸の原因だったと、
やっと気づくことができたのです。

 

私に必要なことは、
「ありのままの自分を受け入れ、自分を愛すること」
だったのです。
自分に満足できていなかったので、
同じように満たされない男性を引き寄せ続けてい たのでしょう。

それは「愛」ではなく、ただの「依存関係」でした。

 

 

可愛そうなのは、そんな2人の間に生まれた子供達でした。
子供はどこにも逃げ場はありません。
そんな環境で育ったせいか、
長男は、長年いじめに遭いました。

次男は、私と同じように生き辛さを感じ、何度も「死にたい」ということがありました。

 

自分自身を愛せず、自分の子供にも本気でかかわるこ余裕がない。
そんな母親に育てられた子供たちの、心の闇を想像すると、 私は胸が苦しくなります。

 

私が自分を嫌いなままで、
心の成長ができたいない段階で、
結婚・出産したことで、子ども達も傷つき、
さらに自分も傷つけることになってしまったのです。

~~つづく~~

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