「自己否定を感じないためとか、不足感からの自己満足の行動はNGですか?」というご質問をいただきましたので、その質問に答えてみようと思います。

”欲しい”と”あげます”の関係

私は、自分の満たされ感がいっぱいになった時

もっと誰かの役に立ちたいって自然に行動に出た経験があります。

自分が認められたいという思いはほとんどなかったです。

 

多分、満たされ感いっぱいの「あげる」という行動は、

相手が受け取るエネルギーは軽いと思います。

だから一緒にいる人は、

満たされるし、心地よい感覚になります。

 

宇宙的な大きい視点でいうと、

自分がいると感じている以上、認められたいという思いは自然であり、

人は誰かに役立ちたいという思いがあるのが自然だと思います。

 

なので、『自分を満たす=人の役に立ちたい』とも言えるので、

結局は、人の役に立ちたいという行動も、自分のためでもあるのです。

しかし、欲しい』と『あげます』の度合いの違いで、

受け取る側が、いい感じか嫌な感じか、変わってくると思うのです。

『欲しい』と『あげます』にくっついていてるエネルギーを感じてくださいね。

 

自分を愛してもらうために、相手に尽くすとどうなるか?

恋愛の例で説明してみます。

自分が愛されたいから、相手に尽くしていると、

相手は鬱陶しく感じて去ることがあります。

よくいう、「追われると去りたくなる」という感じでしょうか。

 

もし、本当に相手のことを思っているのなら、

相手の自由にさせてあげるでしょうし、

相手を信じてあげることもできるでしょう。

 

たとえ、別れたいと言われても、

相手のしたいことを尊重して、

一旦別れることも受け入れるのではないでしょうか。

 

ただ、人間関係は、無条件の愛でなく

『愛が欲しい』と『愛をあげます』の良いバランスでパートナーシップは保たれるものです。

 

だから、『あげる』だけでなくてもいいのです。

 

しかし、パートナーシップが上手く行っていない人は、

「自分は、愛が欲しい、欲しい!という『くれくれ星人』ではないか?」と、

自分に問いを投げかけてみるといいかもしれません。

『欲しい』だけではうまく行かないからね。

 

案外気づいていないものなのです。

相手のためを思って世話を焼いているという風に

勘違いしていることもありますよ〜。

自分が満たされてないと本当の意味では与えることはできない

ただし、自分が満たされていないと『あげる』ことはできません

 

財布に100円しかない時は、誰かにお食事をおごってあげることもできないし、

自分がすぐにひっくり返りそうな小舟なのに、

誰かを乗せてあげても、小舟が難破して、自分も相手も死んじゃいます。

 

だから、まず自分を満たすことをするしかありません!

 

あげる=引き寄せ

何かを避けるための自己満足の行為をしている段階だと、

その時は思うような引き寄せにもならないでしょう。

あげる=引き寄せ
なんです!

『愛』や『喜び』からしている行為は相手にも心地よいので、

結果、感謝されて、自分にも戻ってくるものもあるでしょう。

 

でも、自分の不足感を埋めるための行為は、

一見、あげているような行為でも『ください』のエネルギーなので、

相手は奪われると感じるので、心地良いエネルギーではないでしょう。

相手を下げて、自分を上げることで、自分の価値を感じようとしてませんか?

それに、

自分の本音は愛される価値がない!とか

愛されて満たされたい!だと、

自分の自己肯定感も低いでしょうから、

相手を下げて、自分を上げるということも無意識にしています。

 

一緒にいて、なんだか気持ち良くない感じがするとか、

良いこと言ってくれてるはずなのに、

なんだかその人と話した後は、嫌な気分になるとしたら、

エネルギーを奪われている』のかもしれません。

愛は減るものではないって、それは愛に溢れている人の場合だよ

愛は減るものではない!とも言えますが、

それは愛に溢れている状態の時であり、

自分の中に不足感があるのなら、枯渇しているので、そもそもあげれない

 

 

まずは、誰からか奪うのではなく、自分で満たして行こう(*^^*)

 

まずは、自分との結婚ですね♡

自己受容できないことを自己受容しようとしない

自分が嫌だと思うことは、自己受容できませんよ!

この自分でいいだ!と受容するだけでなく、

自分が心地よいことを選択して自分を満たしていけばいいよ。
欠乏感を避ける為とか、
寂しさを埋める為とか、
そっちにフォーカスしないで、

もっと単純に無邪気に、
あ、今自分は気持ちいいとか、
あ、これ好き〜
を感じていきましょう。

自分に厳しい人は、
欠乏感を避ける為とか、
寂しさを埋める為とか、
そっちにフォーカスしがちですが、

 

最初に話したように、

自分も相手も満足する親しい関係は、

『欲しい』と『あげます』の度合いのバランスが取れている状態ですからね。

 

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