一生使える感情解放のスキル、EFTタッピングを学んでみませんか?
EFTは、Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)の事で、軽いタッピングと簡単な言葉によって体のエネルギー(日本や中国でいう「気」)を整え、感情的な苦痛やストレス又それに伴う身体的症状を解消するテクニックです。
EFTは幼稚園児でもできるぐらい簡単とも言われていますが、コツもあります。
エネルギー療法なのですが、経絡という鍼灸のツボを軽くタッピングしながら行うので、エネルギーを感じることのできない方でも効果を感じやすいです。
ご自分でEFTをしたい方、人のためにEFTをしてみたい方、一緒に学んでみませんか?
少人数制で、実践練習の時のアドバイスもしながら、丁寧に対応させていただきたいと思います。
このような方にお勧めです。
・EFTに興味がある
・ネガティブな感情が出たら、早く自分で取ってしまいたい。
・子どもや自分以外の人にもしてあげたい。
・EFTに興味があってEFTの本を読んだけど、なかなか自分でやれない。
・EFTを自分ではやっているけど、他者にする時のポイント・注意点を教えて欲しい。
EFTを学ぶメリットは、例えば、具体的には下のような内容です。
- さっき嫌なことがあったけど、そのネガティブな気分がなくなり、心地よい気分に戻りハッピーな気分に戻った。
- 子どもが学校で嫌なことがあったらしい。トラウマにならないうちに、その感情を潜在意識の中から取り去ってあげたい。
- 会社で上司や同僚に言われたことを気にしていた。その気にしている嫌な感情をなくして、気分良く仕事ができるようになった。
- 幼少期からの高所恐怖症が解消されて、高いところが怖くなくなった。
- 電車に長時間乗ると息苦しくなるようなパニック症状が解消されて、どこにでもでかけることができるようになった。
さらに、下のようなさまざまな問題に効果が報告されています。
- 依存的欲求の解消(煙草、薬、アルコール、特定の食べ物等)
- 各種のアレルギー
- 怒りの感情の解放
- 不安やパニック発作
- 呼吸困難
- おねしょなど、子供の問題
- 強迫的衝動、強迫観念
- 鬱、悲しみの解放
- 何かを失ったための悲嘆の解消
- 罪悪感を取り除く
- 不眠の解消
- 悪夢
- 外傷後ストレス障害(PTSD)のストレス
- 優柔不断(先延ばしの癖)
- 性的虐待の問題
- 薬による副作用
- 各種ストレス(及び上記に関係のある体の痛みや不快感)
私の講座を受けてくださった方は、捻挫やとっさの怪我の時にEFTを使われて、早く良くなったり、動けないほど痛かったのが動けるようになったという報告を受けています。
私自身は心理セラピストということもあって、心の問題にEFTをクライエントさまに使わせていただき、いろいろな良い結果を見て自分でもびっくりしています。
特に高所恐怖症やパニック障害の方は、数回のタッピングで恐怖がなくなるという現実をみています。
<日時>
2013年6月9日(日曜日) 9時半~16時半(途中休憩を含む)
※今回は女性限定で行います。
(男性の方でご希望の方がいらしたら日時の調整のお問い合わせをくださいませ。)
<会場>
東京都江東区亀戸
JR総武線亀戸駅北口より徒歩5分(詳細はお申し込みいただいた方へお知らせします)
<料金>
15,000円
<定員>
4名様
※今回は女性限定で行います。
<申し込み>
申し込みフォーム→https://ssl.form-mailer.jp/fms/0f0671ed102978
講師からのメッセージ
私は、心理セラピストとしてクライエント様と接してきました。
一番苦しい時には、自分で自分のことを癒すとか、自分のことを分かってあげるなんて難しいかもしれません。
一番苦しいことに、自分で元気を取り戻すなんて大変かもしれません。
そして、そんな時に心理セラピストの手助けを借りて、気分を上げていくことはとっても良いことだと思います。
私自身も個人セッションを受けたり、身体のメンテナンスを受けたりします。
人に頼るってことがなかなかできない人は、頼ることで自分にOK出せたりもします!
いつも一人で頑張ることが素晴らしいわけではありません。
助けて欲しいと言える心も大切ですよね。
でも、何かあった時に、すぐに自分で対処できるセルフセラピーを覚えて頂きたいと思って、セルフセラピーのやり方を教えさせていただくことも行うようになりました。
そして、このEFT1dayセミナーは、少人数制でアドバイスを丁寧にさせていただくので、大人数のセミナーで学ぶよりよく理解できたと良い評価をいただいています。
カウンセラーやセラピストに助けてもらう柔軟な心を持ちつつ、セラピストに依存しきってしまうのではなく、自分の足で歩いく両面が大切だと思っています。